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シンガポール植物園

マリーナベイサンズホテル

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

羽田からシンガポールまで、７時間半。意外と遠いですね。時差は一時間 真冬の日本から真夏のシンガポールへ旅の始まりです。 到着後、ホテルへ。初日はカールトンシティホテルです。 メンバーは２２名。ご夫妻が７組, 姉妹が２組。ご友人が１組。個人の方がお二人。 （この写真は最終日のガーデンズ・バイ・ザ・ベイで写したものです。）

初日は羽田空港で前泊です。		マウスを置いて下さい
泊まった部屋から正面に富士山が・・・・
次の日に乗ったシンガポール航空の中からも富士山が、右下に。 右窓には外国人の紳士が、カメラ持ってウロウロの私に優しく席を譲ってくれました。 サンキュウです!(^^)!　バッチリ撮れました。

ということで、いまだにシンガポールまでたどり着いてませんが、実は日本に帰ってきてから風邪を引いてしまいまだ本調子ではなく、ご迷惑おかけしています。徐々にＵＰの予定です。

		機内食、和食を選びました。美味しかったです。
可愛いシンガポール航空の客室乗務員さん 民族衣装ぽい制服です。（カメラがぶれてごめんなさい）

いよいよシンガポール到着です。　気温３１度もあるようです。今は乾期、一番いい時期だとか。

空港からバスに乗って今夜のホテルへ		さすがビル群がどこまでも。　　　　　マウスを置いて下さい

	このロビーで夕食前に 自己紹介タイムが ありました。 名前も顔もすぐ忘れる 私です 年代的にも男女別にも 丁度いい感じです。 最後までよろしく お願いします
カールトンシティホテル
カニのすり身の天ぷら、サーモンのパイ包み焼、。フォンダンショコラ。そして地ビールのタイガービール。

２月１２日（日）　おやすみなさい。





２月１３日(月曜日）

今日は、ホテルを出発して午前中シンガポール市内の観光。午後はいよいよ豪華客船へ乗り込みます。

現地ガイドさんは「リンさん」です
シンガポールといえば「マーライオン」ですが、残念ながら只今修理中。　こっちは小さなマーライオン。
最終日に泊まる「マリーナベイサンズホテル」が見えます。
シンガポール建国の父「ラッフルズ卿」の像
イギリス人のラッフルズは、１８１９年にこの地に上陸。シンガポールに港を開き今の大都会へとつながった。（添乗員さんの記述より）
彼が添乗員の「廣岡裕也さん」　（女性陣にモテモテです(*^_^*)）		そして、港へ。　乗船手続きは大変です。
一度にカメラに収まりません。　　ん、どっちが前だ？？
大きさが伝わるかどうか？？　　　乗船後は次のページからにします。 　マリナーオブザシーズ号へ